Endless world -咬龍の庭-
このページは、僕の好きなゲームや漫画、テレビ、そして日常の出来事などのことをつれづれなるままに書いていくブログです。
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『Fate/Zero』一巻プチ感想+α

※ネタバレ欄に追記あります。

昨日でテストも終わったので、少し前に公式通販で手に入れながら開封できなかったこの作品、早速昨日一気に読みました(^-^)。

いや~、面白かったですね~。
著者は奈須先生ではないのでいつもの“きのこ節”を味わうことはできませんが、著者の方はシナリオに定評のあるゲームメーカー『ニトロプラス』のライターさんらしく(ニトロの作品は一作もやってないですが)、メチャメチャ読ませる文章でした。
奈須さんの言葉で楽しませる文章とは違い、かなりシンプルな文章でしたが、その分長いこの物語をストレス無く追うことができるのはいいですね。ニトロのゲーム、今度一作くらいは買ってみようかなぁ。

内容の面で一番面白かったのは、今回のサーヴァントのその大半がFate本編のサーヴァントと対照的なキャラとして描かれていたことですね。
ライダー:物静かで細身の女性⇔豪放でゴッツい大男
キャスター:悪ぶっているが無益な殺人はしない女性⇔紳士ぶっているが凄惨な殺戮を好む男性
バーサーカー:力任せに敵を叩き潰すパワータイプ⇔テクニカルな戦術で相手を翻弄するタイプ
まあ、あとついでに言うと、
アーチャー:常に誰かのために戦う超利他主義者⇔常に己のために戦う超利己主義者
この面子に、唯一本編と同一キャラであるセイバーが挑むわけです!これは、Fate本編とは全く違った戦いになることはもう間違いありません!次回以降の物語が本当に楽しみになってきましたよ。

あと、キャラのほとんどが何か「ただ勝ち抜くために戦ってる」感のあったFate本編とは違い、聖杯戦争参加者にの大半に明確な“願い”があったのもポイント高いです。
世界を救おうとする者、ただ愛する人を救おうとする者、己の存在意義を求める者、刺激的な殺戮をするために戦う者、ただ名声を欲する者。ほとんどのキャラに明確なバックボーンがあるからこそ、その全てに破滅が決定されているこの物語で彼らがどのような軌跡を紡いでいくのか、大いに期待が持てます。

結論として、一巻はまだ導入部分、といった感じでしたが、二巻以降の物語が待ち遠しくなるものでした(^-^)。
まだ手に入れていない皆さん、これはFateファンならば間違いなく「買い!」です!!ジャンルが同人誌であるため入手方法が特殊なので、早めに手に入れた方がいいと思いますよ。


さて、ついでに、と言っては何ですが、第四次聖杯戦争つながりで、僕が愛読させていただいている二次創作作品の紹介をば。
STparusu DIGITALさん『家政夫と一緒編』
これは、「もしアーチャー(エミヤ)がまだ幼い凛と桜のいる遠坂家に呼び出されたら・・・」というifのお話なのですが、これが読み応え十分です!
序盤は二人の子供の“家政夫”となったアーチャーと二人の少女が織り成す日常のほのぼの物語なんですが、中盤以降は第四次聖杯戦争を舞台にしたシリアスなストーリーへと突入していきます。そしてアーチャーの前には当然、彼が最も愛した“あの人たち”が敵として立ちふさがるわけです!さて、アーチャーは己の理想を全うし、幼いマスターと共に戦いを生き抜くことができるのか・・・・というお話です。いわば、『エミヤシロウのもう一つの聖杯戦争』といった感じです。
そして、アーチャーのキャラがまた良く描けてるんですよ、これ!セイバーとアーチャーの関係性の物語なんかも読んでて本当にジーンときます。幼い凛と桜には激癒されますし、燃えシーンもクオリティ高いです。
二次創作ということでオフィシャルとは多少設定が食い違っている箇所も見受けられますが(まあでも連載始まったのが大分昔なので仕方の無い話ですし)、文章も本当に読みやすくて上手ですし、二次創作としても一つの作品として見たとしても、極めてハイレベルな部類にはいると思われます。
こちらは現在連載中ですが、もうエピローグを残すのみらしいんで、一気に読めます。『Fate/Zero』と違ってハッピーエンドな感じなので、そっちが好きな方にもお勧めできますよ。

以下、ちょっとネタバレな話


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創作小説『バルドフォースG』最終章

みなさん、こんにちは。テストようやく終わりました、ごぜんです。


さて、遂に、遂にこの『バルG』、最終回を迎える時がやってまいりました!!
自己満で書いたら激長くなってしまい、僕のモチベーションも不安定で、更に以前いたブログがあまり大量の文字の記事を書けないため、一年以上の長きに渡る連載になってしまいましたが、ようやくこの時を迎えました!!
ずっと読んでくださった皆様、本当に、本当にありがとうございました(;>_<;)!!

そんなわけで、最後のバルG、いってみたいと思います。本文へは「READ MORE」で。
最後に。このこの小説を書きながら、つくづく「本当に自分はバルドや、そしてガンダムが好きなんだなぁ・・・」と実感しました!
これからも益々、ガンダムシリーズが日本を代表する一大シリーズとして発展していってくれるとうれしいなぁ、と僕は思っています(^-^)。

第一話はこちらから。








バルドフォース エグゼ



バルドフォース エグゼ
PlayStation2
アルケミスト




(↑この物語の原作です。元々は18禁パソコンゲームですが、18禁シーンよりもむしろストーリーやアクションゲームに比重が置かれており、一般向けになっても違和感はあまり無いと思います。特に、シナリオによって主人公の立場がめまぐるしく変わっていく様は本当にプレイヤーをひきつけます。僕もそれを何とか表現できないかと苦心したものです^-^)









機動戦士ガンダムSEED 1 機動戦士ガンダムSEED 1
矢立肇、 他
バンダイビジュアル

(↑この物語の原作その二です。他のガンダムシリーズからもかなりパクって(笑)ますが、やはりこの作品からのネタが一番多いですね。この作品も主人公の立場が色々変わりますし、メカも単純にカッコイイと思えるのが多いので(無論、他作品のメカも超カッコイイですが)一番好きなシリーズです)









MG 1/100 ウィングガンダム ゼロカスタム (エンドレスワルツ版)
MG 1/100 ウィングガンダム ゼロカスタム (エンドレスワルツ版)
バンダイ

(↑ラスボス“セラフィム”のモチーフ機です。ラスボスの正体から考えて、主人公の機体をフリーダムにした時「やっぱラストバトルは天使ガンダムVS天使ガンダムでしょ!!」という安直極まりない発想によって、ウィングがラスボスになりました。ウィングファンの皆様、スミマセン>_<)
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明日は新ヒーロー登場!!なんですが
明日から『仮面ライダー電王』ですね。
因みに、僕は今のところ視聴予定は無いです。
如何せん明後日がテストですし、そもそもライダーは『カブト』の視聴を途中で辞めた際、自分的にはこれで一まず卒業、という感じでしたので。大人のドラマな『響鬼』とか、怪人に焦点を当てた『555』みたいな「面白いな」と思えるセールスポイントが無い限り、ライダーシリーズは以降基本的にスルーの方向にしたいと思います。

ただ、「電車に乗るライダー」というコンセプトは、(僕に視聴を促せるものではないにしろ)中々面白いと思いましたね。故に、番組の大ヒットを応援してます。

そして、このコンセプトを知った時の知り合いのブログさんたちの反応が、また面白かったです(^-^)。
あいばさん線路が通ってない僻地に怪人が出現した時はどうするのだろう?
ノウライトさん
現場に急行するために電車に乗ってる時、ライダーはあの長い客室の一角にぽつんと背中丸めて座っているのだろうか?
瑞希ちゃん
弱点は線路の置石だろう。
皆さん、発想が豊かですね(^-^;)。

因みに、僕が真っ先に思ったことは、「このご時勢、絶対『人身事故で運休』とか頻繁にあるよな・・。ってか、正義の電車で人撥ねちゃって更にそのせいで現場にいけなくてそこでも人死が出たら、正義のヒーローとしてどうよ」でした。うわ、夢がねぇ(>_<)!!
やはり、東京という名の大都会に住んで日々人の波にもまれていると、発想も自然と荒んでしまうものなのでしょうかね・・・。(←いえ、大学は家のマジすぐ傍なんで、人の波にはあんまもまれてないですが^-^;)


創作小説『バルドフォースG』第三十章
皆さん、お久しぶりです!!テスト真っ只中のごぜんです。
ですが、今日そのテストにも一段落ついた(まだ終わってはいないが、少し空き時間ができた)ので、ちょっとバルGを更新してみました。
因みに、長くなっがく続いた『バルG』も、遂に次回が最終回です!!長らく付き合ってくださった皆さん、何卒後一話、応援よろしくお願いします(ペコリ)。 

では、いつも通り、本文へは「READ MORE」にてどうぞ。








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HG 1/144 フリーダムガンダム HG 1/144 フリーダムガンダム

バンダイ

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原点は偉大なり! 『スーパーマリオコレクション』感想

次の更新はいつになるかわからないこの時期、コーナー休止のお知らせのようなネガティブな話題を頭にずっと乗っけとくのもどうかなぁ、と思ったんで、とりあえずポジティブに、ちょっと前に終わったゲームの感想でも。


日本のテレビゲームの原点的作品として、今や紹介するまでも無い『マリオシリーズ』の、その初期作品四本を一本のゲームにまとめたこの作品ですが・・・。
以前にもちょっと書きましたが、一言でいうと、今やっても超面白い、ものっそ完成度の高い作品でした!!

まず何よりも、ゲームバランスが素晴らしい!
マリオ1・3.USAは、「ファーストプレイで(一度もゲームオーバーにならずに)全面クリアはまず無理だが、何回かやってステージクリアのコツを掴めばかなり余裕を持ってクリアできる」難易度。これも以前書きましたが、繰り返しプレイして「上達してゆく喜び」が味わえます。
正しく『おとなも こどもも おねーさんも』な、万人に勧められる親しみ安さバツグンのゲームバランス!!(注:このキャッチコピーはマリオじゃなくマザー2です^-^;)。この作品が、世に『テレビゲーム』というものを知らしめ、今まで続く日本のゲーム文化を築いたのだと、プレイしながら心より納得させられました!

対して、マリオ2は元々上級者向け作品であり、流石に「おとなも こどもも おねーさんも」とはいかない難易度ですが、その『高難易度』の設定の仕方が非常に面白い!中々倒せないような中ボスは配置されてない。プレイヤー心理を読みきったような意地悪なステージ設計でのみ、その超絶難易度を実現しているんですよ。
例えば、一見ジャンプのタイミングが難しい不安定な足場を連続で出し、渡り終わって「ほっ」と一息つくタイミングで一匹クリボーがぬっと現れてよけきれずにミス、とか、本当「これを考えた奴は沙都子(『ひぐらし』の)並のトラップマスターだなっ!!」と思わせるような仕掛けが盛り沢山で、思わず「ここでそうくるかよっ!!」と唸ってしまうようなステージのオンパレード。
しかし、逆に言えば、その意地悪なステージ構成さえわかっていれば、対抗策を講じることも不可能ではないです。つまり、他のシリーズの「やりこめば上手くなってクリアできる」という醍醐味は、しっかりこのシリーズにも存在します。ステージ8の後半は流石にやり過ぎだと思いますが(^-^;)。

そしてこのゲーム、細かい調整は加えられてはおりますが、大きな調整は『2』でゲームオーバーになってもそのステージから再チャレンジできるのと、『USA』で初期人数が三機増えコンテニューが無限になったこといくらいです。まあ前者はかなり大きいですが(^-^;)。
つまり、この良質なゲームバランスはスーファミ版に限った事ではなく、ファミコン版からほとんど既に確立していたものなんですよね。四半世紀近くも前に、既に。
つくづく、任天堂は偉大だと思い知らされた、そんな作品でした!

もちろん、閲覧者の皆様にも、手放しでおススメな一本です。
スーファミがまだ手元にあって、あの頃クリアできなかったゲームのリベンジをしたい方、今だからこそゲームの原点を味わいたいという方、単純に「懐かしいなぁ久しぶりにやってみようかなぁ」という方。ちょっとお近くの中古屋を探してみてください。
きっと、今でも色褪せない、永遠に色褪せない名作たちが、貴方を待ってます(^-^)!


『ネギま!』感想の休止について

今更な気もしますが、何にも言わないでウチ一番の人気コーナーを閉めるのも何なんで、ちょっとお知らせまでに。


『ネギま!』感想ですが、ちょっと思うこともあり、一時無期限の休止に入りたいと思います。
詳しい理由は、単行本17巻の感想にて述べたいと思います。つまり、単行本感想は続けます!(とは言え、テスト間近なので一月末~二月初めくらいになりますが)
まあ、ここで理由を簡単に言うと、「単行本感想くらいが、僕の感想記事のスタイルから言っても丁度いいかなぁ」という感じです。
12月に何も言わずに更新停止した件といい、何か突然一方的に色々打ち切ってすいません(ペコリ)。


あと、アニメ『武装錬金』の感想も休止の方向で。こちらの理由は、単純にアニメの視聴のモチベーションが続かなかったから、ということで。


創作小説『バルドフォースG』第二十九章

はい、昨日は「テスト前なのでもう暫く小説の更新は無い」などと言いましたが、なんか昨日、久々に小説を更新したらテンションが上がってしまい、次の章の修正も終わってしまったので、二十九章も続けて掲載しちゃいます(^-^)。

ただ、流石にもうテスト前の更新はほぼ無理でしょうから、次は一月下旬にあるテストの合間に息抜きとして一章更新するか、或いは二月まで伸びるかもしれません。っていうか、どっちかっていうと後者の方が確率高いです。
本当、こんな時期まで延ばしてしまって、楽しんでくださっている皆さんに申し訳ないですし自己嫌悪もかなりのものです(>_<)。

ですが、この物語に長らくお付き合いくださった皆さん、この物語はこれを除けばあと二話で終わりです!
なので、二月の頭には完結できるはずです!!・・多分(オイ)。

それにしても、昨日のあいばさんの記事にあった、よっぽど好きじゃないと二次創作まではやらない、という意見には、これを手直ししている最中同意することしきりでしたね。
本当、これを書いていて思いましたよ。僕はつくづく、ガンダムシリーズ、特にSEEDシリーズが好きなんだな、って。原稿用紙にして数百枚くらいありそうな大作を、「ただ書きたい」というだけで書き上げることができたのは、やはりガンダムやバルドに対する『愛』やら思い入れやらの力が非常に大きかったからなのかなぁ、と我ながらしみじみ実感しました。
なので、今ここで叫んでおきます!
I LOVE GUNDAM!!

では、本文へは「READ MORE」にてどうぞ~。








バルドフォース エグゼ
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HG 1/144 ジャスティスガンダム
HG 1/144 ジャスティスガンダム

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※作中に出てくるMS“トールギス”は、劇場版のトールギスⅢです


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創作小説『バルドフォースG』第二十八章

みなさん、本当、超お待たせしましたっっ(>_<)!!
久しぶりの『バルG』更新です。
もうそろそろテストが近付いてきているので、すぐさま続き、とはいかないと思いますが、このお話ももうすぐクライマックス、できるだけ早めに掲載していきたいと思ってます。


ああ、あと、今回は超長いです。ワード60ページはあります(^-^;)。というわけで、読む方は、その前に持ち時間とちょっと相談した方がいいやもです(苦笑)。


では、「READ MORE」にて本文へ・・・。








バルドフォース エグゼ
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HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 百式 MSN-100
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 百式 MSN-100
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チャット面白かった~!

ついさっきまで、あいばさんとこの「切ないイノシシチャット」やってきましたー。


いや~、面白かったです(^-^)。実は僕、チャットは始めてだったんですが、ブログ上で時間差で会話するのとはまた違う、独特の楽しさがチャットにはありましたよ。
同時に、昨年末にまだ不貞腐れの引き篭もりモードだった時、やまなしさんのチャットに参加しなかったことをかなり本気で悔やみましたよ!ええ、もう下をむいたりなど決してすまい!!
次に誰かがチャットをやる時は進んで参加したいですし、自分からチャットをやってみるのもいいかもしれません。
そのためには、交流ブログをもちっと増やしたほうがいいかもですね。


また、今日(イヤ、昨日か?)はゼミの飲み会もあり、リアルの仲間との交流もあたためてきました(^-^)。


今日は人と交流ずくしの、いい一日でしたよ。


復帰宣言早々すいませんが・・・

そろそろテストが始まるので、更新はちょっと控えめにさせてください。
本当、今回のテストをミスるとマジでヤバイので(滝汗)。


縮小期間中は、雑記と、可能ならバルGをちょぼちょぼと更新していく予定です。
ってか、バルGは遅れに遅れてしまっており、楽しみにしてくださってる方ほんっとすいません(;>_<;)!!最速でも今週の土曜日更新になる予定で、かつできるかどうか未だめどが立ってない状態です。
最悪、完結は2月とかになるかもしれませんが、そうならないようにできるだけ頑張ります(激弱気)。

以上、連絡事項でした。


機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションⅢ・Ⅳ ピコ感想

今日(正確には昨日?)になって始めて、今日がスペシャルエディションⅣの放送日だということに気付き、慌ててレンタルショップでⅢも借りて一気に観ました。

DESTINY本編の感想はもう散々何回も書いているので、今回はスペシャルエディションを観て改めて思った事を幾つか簡単に箇条書きにする程度の簡易感想でいきたいと思います。


・前半のアスラン、改めて見てみると本当言ってることがメチャクチャなのに気付く。本来はカガリを傍にいて守るべきなのにザフトに入隊し、その挙句「戦場に出てくるくらいならまず条約を何とかしろ!!」と上から無理難題を仰る。これは、キラもキレてサイコロステーキにするのは当たり前。シンに対しても、ステラを逃がした件では「彼女は逃がさなかった方が(つまりそのまま死ぬのを黙って見てた方が)よかったのかも知れない」など言っておきながら、いざキラが敵と認定されると「あいつは敵じゃない!!」と取り乱して喚くばかり。これじゃあシンから軽蔑されるのも無理はないだろう。
※追記:あいばさんの記事を読んで、「もしかしたらスタッフはわざとこう書いたのかも」という可能性に思い至りました。なんで、上記の文章に肯定・否定のニュアンスは、今のところは込めないでおきます。

・後半のアスランのシンに対する説得は本当に抽象的な表現ばかり使うのでわかりにくい。ハッキリ言って、「シン、やめろ!!お前は本当は何がしたいんだ!!」そればかり繰り返しているようにしか聞こえない。冷静に見ているこっちですら何を言っているのかサッパリなのだから、当事者のシンはもっとサッパリだっただろう。そして、もしアスランがきちんとシンを説得できていれば、おそらくシンはレイを裏切れないだろうから最終的な位置関係は変わらなかっただろうが、シンはもっとハッキリと自分の考えをまとめて最終決戦に臨め、結果としてシンというキャラの『主人公だがラスボス』という特異なポジショニングももっと際立っただろう。そう考えると、これは本当に痛い。追記:上記と同じようにあいばさんの文章を読んで考えがかわりました。とりあえず、このことについても肯定か否定かは保留ということで。

・Ⅲのエンディングの三人の位置関係。アスランを中心にシンとキラが両サイド。なんかこれが三人の主人公の最適な位置関係として一番しっくりくると思う。

・結局、DESTINYの主人公について批判意見が多いのは、製作スタッフが三人の主人公の中で中心に添えるべき人物を間違ったことが大きな原因ではないかと思う。また、当の中心的主人公であるアスランの描写にかなり手間取っているとチラ見でもハッキリわかる有様なのも痛い。アスランはもうちょっと、前大戦での教訓を活かしてシンやキラを導いて欲しかったし、そうあるべきだったのではないかと思う。実際に描かれた彼の姿は、ハッキリ言って前作と同じことをただ繰り返しているだけにしか見えない。それならば、流石に視聴者も飽きて離れるのも仕方ない。追記:このことも、考えが変わったので保留で。

・更に追記:結局、シンだのキラだのを三主人公の中心に置いてしまったのが、スタッフさんたちが意図したらしきことが視聴者に伝わらずに大きな誤解を招き、結果むやみやたらと誹謗中傷を行う者に付け入る隙を与えた大きな要因の一つではないかと思う。
三主人公が並立する物語だというのなら、中心にいるべきは紛れも無く三人の中では最も中庸の位置に近いアスランであり、タイトルバックもジャスティスあたりにすべきだったろう。
もっとも、商業的な面から見ると、一番アピールすべきは子供心を掴みやすいフリーダムだったのだろうから、あのタイトルバックは「スポンサーの圧力だった」とも考えられる。
ただ、もしそれが正しいとすれば、これは外圧に屈するべき事柄だったのかと言われると微妙だ。
スタッフさんたちが作品の質をワンランク落とした、という結論が正しい可能性は高いかもしれない。


・かねてからずっと思っていたことだが、オーブ防衛戦の際にアークエンジェルがジブリールに対して何らアクションを取れなかったのはおかしいと思う。少なくとも、そういう姿勢くらい見せてくれれば、ラクスを根拠無く悪者と看做すような視聴者の数も大分減ったろうに。

・デュランダルの『デスティニープラン』、こんな穴だらけのプランに果たして世界中からの賛同が得られるのかとかつては思ったものだったが、今考えてみると、僅か三年の間に民間人の死傷者がダントツで過去最高を記録するような世界大戦を二度も味わった作中世界では、例え何を代価としても「戦争の無い世界」はさぞ魅力的に聞こえることだろう。

・なのだから、このプランの存在をラクスが知る過程とか、作中世界と視聴者のいる現実世界の温度差とか、そういうものをもっときっちり描写して欲しかった。それがあるだけでも、この作品に対する評価は大分違ったものとなっただろう。

・軍事力では少なくない差があっただろうラクスの軍がザフトに勝利できたのは、キラとアスランが強すぎるからとかそいういうこと以上に、議長がプラントを数基も破壊したレクイエムを使用したためザフトの士気が下がってしまった事、その上相手がラクスだったためラクスの説得に耳を貸す部隊も(ジュール隊のように)少なからずいた事、そこら辺が大きな要因なのではないかな、と今回を観て思った。実際、シンとルナの士気は確実に下がっていたし、そうでなければキラやアスランはもっと苦戦していただろう。

・そして、できればそういうこともちゃんと描写してほしい。あれじゃあ「ラクスやキラが主人公だから勝てました~」と言ってるようなもんで、年齢層高めのファンも少なからず観ていることが確実であるガンダムシリーズでそれをやるのは視聴者に喧嘩を売っているとしか思えない。

・スペシャルエディションにしてあそこまでバンクや意味不明な回想の挿入が多いのは、もはや異常であるとまで思ってしまう。毎週放送のアニメの製作スケジュールが過密であるのはわかるが、あれは最早そんなレベルではない気がする。ましてや、今作はシリーズものの二作目であり、同様のことが言われた前作の反省点を生かして改善されて然るべきなのだ。それが改悪されているというのは、最早言い訳は出来ないだろう。前作が大ヒットしたのなら尚更だ。

・今回のスペシャルエディションを観て思ったのは、「この作品に対する批判には謂れの無い誹謗中傷も確かに多いが、作品の出来がハッキリ言って“雑”なのは否定できないな」ということ。この作品、ストーリーはこのままでももっと良くすることはいくらでも出来たと思う(アニメ製作の過密スケジュールだとかそういうことを考慮に入れても、尚)。次回作は映画らしいが、今度こそ丁寧に作り込まれた、内容だけでなく見た目も上質なコズミックイラ作品を作って欲しいと、切に願う。


※追記
Wings of Freedom』の記事を見てちょっと自分の意見を推敲した結果、思った事。
僕の見解として、「『SEED DESTINY』はストーリーなどは悪くないが、灰汁が強く、作りに雑な所も目立つ」というのはほぼ決定だと思います。
ただし、もうちょっと考えてみると、この「一作目に比べると灰汁が強かったり雑だったり」は、もしかしたら『二作目の宿命』かとも思ったり。
日本を代表するゲームシリーズである『マリオ』も『ドラクエ』も『FF』も、二作目は雑(ファミコンのドラクエⅡは難易度調整に手を抜いたためゲームバランスが悪い)だったり灰汁が強かったり(マリオ2は始めから上級者を対象として作られ、FFⅡはシステムがあまりに斬新なものであった)しましたし。
そして、それらの作品の第三作目がどのようなものだったのかは、今更ここに書くまでも無いですね。
なので、SEEDシリーズも、今回数多寄せられた批判意見をバネとしてより善い作品へと成長を遂げれば、「全て良し」かなぁ、と。
まあつまり・・・・。
『ガンダムユニコーン』のアニメ化は時期尚早だと言いたいわけです!!せめてもう一度、コズミックイラにチャンスを、と!!!ついでに、「宇宙世紀作品はもういいじゃん」という僕の本音も付け加えておきます(^-^;)。










機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編  自由の代償
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償
ガンダム
バンダイビジュアル


『ひぐらしのなく頃に礼』感想

これは本当にいいファンディスクです!!


昨日プレイし終えました。
総プレイ時間はおよそ五時間(目明し編のお疲れ様会を既に読んでいるのであれば)。内容は本当に中程度のシナリオ二本+α。
『Fate/hollow ataraxia』などと比べるといささか物足りない感はありますが、まあそれは比べる対象が間違っているってやつですね。社会人の方が創っている同人ゲームのファンディスクならば、これくらいの内容でも十分過ぎるくらいでしょう。
そして、気になるシナリオの質ですが・・・・。蝶・大満足でしたよ!!(^-^)
おそらくメインであろう『賽殺し編』は、本編の補完話として非常に上手く機能しているように思えますし、『昼殺し編』はひぐらし初期の物語前半のドタバタ活劇な雰囲気を上手く継承・発展させたお話で本当に楽しめました。


ええ、これは本当、『ひぐらし』をプレイした全ての人にお勧めできるファンディスクです。まだ購入されていない方は、経済的・時間的余裕の許す限り、購入を強くお勧めします(^-^)。


ここから先は、ちょっとしたネタバレ感想です。既プレイの方のみ、「READ MORE」にてどうぞ。


[READ MORE...]
やっぱり『原点』は偉大です

昨日、東京の家に戻ったすぐ後、卒業旅行に使うデジカメを買うために、正月に親戚から貰ったお年玉片手に秋葉原までちょっと足を伸ばしてきました。
そして、メインの買い物の合間に立ち寄ったレトロゲームショップにて、かねてから欲しかった『スーパーマリオコレクション』がかなりの安値で売られているのを発見、この機会を見逃してなるものか、と迷わず購入しました。


『マリオ』は小さい頃に始めて親に買ってもらい、そして夢中になってプレイした、他の同世代の多くの日本人少年と同じく、非常に印象に残っているゲームです。ですが、その頃の僕はまだゲームをやるには少々幼過ぎたのか(まだ小学校に入るか否か、という年齢でした)、マリオ1や3は特定の場所までは進めてもそこから先は少々難易度が高すぎてクリアできず、結局近くに住んでた僕よりも少し年齢が上のお兄さんがワープなどを駆使してクリアするのを見ているだけでした。
なので、今回『マリコレ』を買ったのは、その時のリベンジの意味合いも多分にあります。
テレビ番組『ゲームセンターCX』を見てムショウにやりたくなった、というのも大きいですが(^-^;)。


そして、家に帰って早速『1』をプレイ開始!
ハードは初代とは異なりスーファミですが、懐かしい操作感はそのまましっかり再現されており、「ああ、懐かしいなぁ」とちょっと感傷にひたっちゃったりもしました(^-^)。
更に、プレイしていて、今になって気が付いたことが一つ。
この作品、非常にゲームバランスが優れているんですよね。
難易度は少々高めで、飽きっぽい幼稚園児や小学校低学年の子供が独力でクリアするのは少々厳しいかなぁとも思えますが、しかし、ミスしても何度か繰り返しプレイすれば上達し、そうなればかなり楽にクリアできるようになる難易度です。またステージの中に幾つかある難所も、コツさえ掴めば結構安定して越せる所がほとんどです。つまり、「練習して上達していく喜び」をダイレクトに味わえるバランスに仕上がっているんですよ。

「ゲームバランスが悪い」と言われるゲーム作品は、今でもボチボチあると聞きます。ましてや、ゲームバランスが今ほど重要視されていなかった20年も前のゲーム黎明期、そんな時期に、これほどの完成度を持った作品が生み出されていたという事実には、素直に驚かざるをえませんね。
流石、テレビゲームの草分け的存在だけあります。今プレイしてみても本当に面白く、やり応えがありますよこれは!
『FFⅢ』の記事の時にも書きましたが、やはり『原点』と呼ばれる存在にはそれだけのしっかりとした理由があるのだなぁ、ということを強く実感させられました。
無論、だからといって懐古主義に陥るのは、それはそれでバランスが悪いと思いますが。

スーパーマリオコレクション / SUPER FAMICOM








ゲームセンターCX DVD-BOX
ゲームセンターCX DVD-BOX
TVバラエティ
ハピネット・ピクチャーズ


妹萌えよ、永遠なれ!!

※今回の記事はちょっと不謹慎やもしれません。なわけで、抗議があったら厳粛に受け止める方向です。



妹をバラバラにして殺害 女子短大生殺害事件


新年早々、何とも痛ましい事件が起きてしまいましたね。
ええ、妹萌えの伝道者を自負する僕としては、非常に憤りを感じますっ(>_<)!
兄が愛すべき妹をその手で殺すなど、例え9.11クラスのテロが許されようと、例え世界を巻き込む核戦争が許されようと、決して許されてはならない事ですっっっ(激怒)!!!!
・・・・・・。
はぁ、はぁ、はぁ。


この事件の兄妹は三年間も話さないほど仲が悪かった、という情報もあります。
そして、今の『妹萌えブーム』は現実とはかけ離れたものであり、実際の兄妹の仲など多かれ少なかれお寒いものだ、という方も多くいます。
しかしっっ!!!我々は知っているはずです!!!!!この世には、強い家族愛、兄妹愛で結ばれている兄と妹も少なくないということをっっ!!!
そして、ここを閲覧なさっている方ならわかるはずです。兄と妹は決してわかりあえぬ存在などではなく、むしろ深い愛情で結ばれるべき存在であるのだということをっっ!!

ここを閲覧してくださっている、あまり仲の良くない全ての兄妹に告ぎます!
このような痛ましい事件を、二度と繰り返してはなりません!!
兄とあまり仲の良くない妹の皆さん、今日からもう少しだけ、格好悪く見えるかもしれない兄のことを許し支えてあげてください。兄はきっとあなたがそうしてくれるのを待っているはずです!
妹とあまり仲のよくない兄の皆さん、今日からもう少しだけ、妹の生意気に思える態度を許して受け入れてあげてください。そこで拒絶すると、妹も益々あなたを拒絶するでしょうから!
さあ、世の兄妹の皆さん、仲良くして『リアル兄妹萌え』を世界中に広めましょう!!そうすれば、世界はきっと平和です!!

さあ、みんなで叫びましょう!!
「妹萌えは、永遠に不滅だぁぁぁぁぁ!!!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・。
妹もいない一人っ子が、一体何を言っているんでしょうなorz(←激しい後悔と自嘲)。


因みに、ここを最近見つけたばかりで僕の『妹萌え』に対する情熱をよく知らない方は、こちらの記事をどうぞ。↓
http://gozen1020.blog69.fc2.com/blog-entry-33.html#comment



東京よ、私は帰ってきたぁぁ!!

というわけで(←どういうわけだ^-^;)、つい先程実家から戻ってまいりました、ごぜんです。


えー、元旦にブログ復活宣言をしておきながら、実家にいる間はネットすら見やしませんでした。復活宣言で何らかの期待をしてくださった方、お待たせしてすいません。
何せ正月は面白くて長いテレビ番組が目白押しでしたし、家族三人でずっとだべりながらそれらを見てたんで部屋でパソコンをつける時間さえなかったんですよ!!
・・・言い訳でしたね(謝)。


というわけで、こちらに戻ってきたからには、まあちょぼちょぼと更新頻度を戻していこうかと画策中です(←ちょっと自信控えめ)。
とりあえず、「11月中には完結させる!!」とか息巻いておきながらもそれ以来一章も進んでいない『バルG』を何とかすることから始める予定です。

ってなわけで、2007年も、この『Endless world』をよろしくお願いします(ペコリ)。


お久しぶりです!!あけましておめでとうございます!!

えー、まず、いきなり何も言わずに一ヶ月以上放置してすいませんでした(>_<!!

ここ最近、ちょっと思うところがあり、ブログの更新から離れておりました。
そして、その「思う事」はまだまとまってはいません。けれども、とりあえず、足を止めて考えるよりも足を動かしながら考えた方が何かいい考えがまとまるかな、と思い、こうして帰ってきました。


なにはともあれ、皆さん、あけましておめでとうございます!!


2007年が、皆様にとってよい年でありますように。




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ごぜん

Author:ごぜん
現在社会人として東京都心の企業に勤めている。出身地は北海道。
一人っ子。故に(?)わがままでせっかちなところがある。趣味はドライブと創作作品鑑賞。ただし基本的に超インドア。
話すのが大好きだが、上手なわけではい。



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