Endless world -咬龍の庭-
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『Fate/Zero』一巻プチ感想+α

※ネタバレ欄に追記あります。

昨日でテストも終わったので、少し前に公式通販で手に入れながら開封できなかったこの作品、早速昨日一気に読みました(^-^)。

いや~、面白かったですね~。
著者は奈須先生ではないのでいつもの“きのこ節”を味わうことはできませんが、著者の方はシナリオに定評のあるゲームメーカー『ニトロプラス』のライターさんらしく(ニトロの作品は一作もやってないですが)、メチャメチャ読ませる文章でした。
奈須さんの言葉で楽しませる文章とは違い、かなりシンプルな文章でしたが、その分長いこの物語をストレス無く追うことができるのはいいですね。ニトロのゲーム、今度一作くらいは買ってみようかなぁ。

内容の面で一番面白かったのは、今回のサーヴァントのその大半がFate本編のサーヴァントと対照的なキャラとして描かれていたことですね。
ライダー:物静かで細身の女性⇔豪放でゴッツい大男
キャスター:悪ぶっているが無益な殺人はしない女性⇔紳士ぶっているが凄惨な殺戮を好む男性
バーサーカー:力任せに敵を叩き潰すパワータイプ⇔テクニカルな戦術で相手を翻弄するタイプ
まあ、あとついでに言うと、
アーチャー:常に誰かのために戦う超利他主義者⇔常に己のために戦う超利己主義者
この面子に、唯一本編と同一キャラであるセイバーが挑むわけです!これは、Fate本編とは全く違った戦いになることはもう間違いありません!次回以降の物語が本当に楽しみになってきましたよ。

あと、キャラのほとんどが何か「ただ勝ち抜くために戦ってる」感のあったFate本編とは違い、聖杯戦争参加者にの大半に明確な“願い”があったのもポイント高いです。
世界を救おうとする者、ただ愛する人を救おうとする者、己の存在意義を求める者、刺激的な殺戮をするために戦う者、ただ名声を欲する者。ほとんどのキャラに明確なバックボーンがあるからこそ、その全てに破滅が決定されているこの物語で彼らがどのような軌跡を紡いでいくのか、大いに期待が持てます。

結論として、一巻はまだ導入部分、といった感じでしたが、二巻以降の物語が待ち遠しくなるものでした(^-^)。
まだ手に入れていない皆さん、これはFateファンならば間違いなく「買い!」です!!ジャンルが同人誌であるため入手方法が特殊なので、早めに手に入れた方がいいと思いますよ。


さて、ついでに、と言っては何ですが、第四次聖杯戦争つながりで、僕が愛読させていただいている二次創作作品の紹介をば。
STparusu DIGITALさん『家政夫と一緒編』
これは、「もしアーチャー(エミヤ)がまだ幼い凛と桜のいる遠坂家に呼び出されたら・・・」というifのお話なのですが、これが読み応え十分です!
序盤は二人の子供の“家政夫”となったアーチャーと二人の少女が織り成す日常のほのぼの物語なんですが、中盤以降は第四次聖杯戦争を舞台にしたシリアスなストーリーへと突入していきます。そしてアーチャーの前には当然、彼が最も愛した“あの人たち”が敵として立ちふさがるわけです!さて、アーチャーは己の理想を全うし、幼いマスターと共に戦いを生き抜くことができるのか・・・・というお話です。いわば、『エミヤシロウのもう一つの聖杯戦争』といった感じです。
そして、アーチャーのキャラがまた良く描けてるんですよ、これ!セイバーとアーチャーの関係性の物語なんかも読んでて本当にジーンときます。幼い凛と桜には激癒されますし、燃えシーンもクオリティ高いです。
二次創作ということでオフィシャルとは多少設定が食い違っている箇所も見受けられますが(まあでも連載始まったのが大分昔なので仕方の無い話ですし)、文章も本当に読みやすくて上手ですし、二次創作としても一つの作品として見たとしても、極めてハイレベルな部類にはいると思われます。
こちらは現在連載中ですが、もうエピローグを残すのみらしいんで、一気に読めます。『Fate/Zero』と違ってハッピーエンドな感じなので、そっちが好きな方にもお勧めできますよ。

以下、ちょっとネタバレな話


確かどこかで「キリツグは、敵マスターを、彼の愛する女性を人質にし、その女性もろとも殺したことがある」みたいな話を聞いた記憶があります。本編長い事読み返してないんで記憶が曖昧ですが。
しかし、もしその記憶が確かならば、キリツグがそうやって殺した“マスター”って、多分間桐雁夜のことでしょうね。そして“人質にした女性”は遠坂葵でしょう。他に該当しそうなキャラもいませんし。
そして、もしこの予想が当たったならば、つまり「士郎の父が、桜を救おうとした男を、凛と桜の母もろとも殺した」ということになりますね。そしてそうなると、士郎・凛・桜の因縁が本当に面白いことになるんで、予想は当たってほしいですね。

※追記
確かFate本編で「バーサーカーのマスターは過去二回バーサーカーに殺された」みたいなことを言ってたような気がしたのを思い出しました。
その記憶が確かならば、雁夜の最期はこうなると予想。
「キリツグに葵を人質に取られて呼び出される→仕方なく呼び出しに応じ、何とか葵を救おうとするも叶わず、葵を殺され自らも致命傷→バーサーカーを呼び出し抵抗を試みるも、弱っていた彼ではバーサーカーを制御できず、バーサーカーによってトドメ→死亡」
ひ、悲惨過ぎる(^-^;)・・・・。まあでも、「遠坂・間桐・衛宮の三家の暗部を最も一身に受けてしまった男」というコンセプトは中々面白いと思うんで、こうなってくれないかなぁ、と思う僕がいるわけですが。

あと、キャラマテでウェイバーらしき人物が載っていたのを思い出して確かめてみたところ、載ってました。『ロード・エルメロイⅡ世』なる人物がそうみたいです。
どうやら、ランサーのマスターであるロード・エルメロイは聖杯戦争で死にますが、ウィエバーは生き残り、エルメロイの跡を継いで一角の人物として大成した模様。彼はいいキャラなので、彼の生存が決まって一安心です(^-^)。
ただ、やはりライダーとの別れは(物語の性質上当然ですが)避けられないはずなので、彼とライダーの凸凹コンビが今後どんな物語を紡いでいくのか、期待したいと思います。

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ハーブティー
ハーブティーを探すなら http://www.mizusumashi-net.org/100316/201439/
【2008/09/12 20:08】 URL | #- [ 編集]

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2008/10/14 16:18】 | # [ 編集]

クランベリーで痩せる
クランベリーはツルコケモモ科の赤い実をした果樹で、昔からアメリカ先住民の生薬として用いられてきました http://galleria4.crosstudio.net/
【2008/11/21 12:22】 URL | #- [ 編集]


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Author:ごぜん
現在社会人として東京都心の企業に勤めている。出身地は北海道。
一人っ子。故に(?)わがままでせっかちなところがある。趣味はドライブと創作作品鑑賞。ただし基本的に超インドア。
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