Endless world -咬龍の庭-
このページは、僕の好きなゲームや漫画、テレビ、そして日常の出来事などのことをつれづれなるままに書いていくブログです。
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『魔法先生ネギま!』142話 タイムリー考察
さて今週も、暑さに負けないネギま!考察のお時間がやってまいりました!!
・・・いえ、本当は余裕で負けまくっているんですが。ですが、いつまでも暑いからといってサボっていられないので、この記事を書くことで、いっちょ自分に喝を入れたいと思います!

では、いつものように、「READ MORE」で本文へ。


魔法先生ネギま! (15) 限定版


魔法先生ネギま! (15) 限定版






・チャオの想い、タカミチの想い
チャオの陰謀へのフォロー、意外と早くなされましたね。
チャオを追い詰めたタカミチを躊躇わせたのは、かねてから痛感していた「魔法を秘密にしながら人々を救う事の限界」と、そしてそれを取っ払うことでもっと多くの人が救える可能性からでした。確かに、魔法を隠しながら魔法で人を救う、って本当にしんどそうです。

ですが、だからと言って、即ち魔法使いの存在を世界にバラしてしまってもいいのか、というと、僕もそうは思えないですね。
タカミチの言うように、いかなる大義であろうとも力をもって無理矢理実行すればそれは正義とは言い難い、というのもあります。ですがそれ以前に、「魔法を知った人が考えるのは、何も人助けばかりではない」とも思うんですよね。
例えばネギが使う最大出力の魔法を、戦場なんかで敵兵士に向けて手加減無しで放った場合どれほどの被害が出るのか、考えただけでも恐ろしいですよね。魔法には、明らかに軍事的利用価値もあります。13巻でガンドルフィーニ先生は「強大な力を持った魔法使いはごく僅か」と言っていますが、それでももし世界中に魔法の存在がバレれば、大国はこぞって強力な魔法使いの獲得や育成にやっきになるのは火を見るより明らかで、そうなれば魔法使いの存在が戦火を拡大させてしまったり、戦火そのものを生んでしまう可能性も決して低くはありません。

無論チャオも、タカミチの言うように、未来人ですからそこら辺のリスクも考えたはずです。そして、チャオは決して争いを好むパーソナリティでは無いでしょう。
しかし、チャオはこの計画を実行した。
やはり、その背景には、「例え、自分たちが正義ではなくなっても、世界を混乱に陥れるリスクを払っても・・・」という覚悟があるのでしょう。それは、タカミチが考えているような「もしこの計画が成功すれば世界はもっとよくなるかも・・・」なんていう悠長な話ではなく、もっと差し迫った、「このタイミングで世界に魔法をバラさなければ、世界はもっと大変な事に・・・」というような切羽詰ったものであるような気がします。
そして、チャオは未来人ですから、おそらく未来に関する具体的な情報は現代に流通してはいけないような所謂「禁則事項です」みたいな決まりがある可能性も高いです。となると、チャオは真の目的は誰にも告げていないはずで、そうなるとさっちゃんや彼女から話を聞いたタカミチはチャオの真の目的を知らないんじゃないか、とも考えられます。知ってそう、というかそこら辺予測が付いてそうな人たちは、エヴァと茶々丸、そして龍宮くらいですが、まあ彼女らの場合「未来がどうなろうが私は知ったことじゃない」くらいは思ってそうです。

チャオの目的にはもっと深いものがあるのか?そしてそれがあった場合、それを知ったネギはどういう決断を取るのか?
時は、静かにクライマックスに向けて収束を続けていますね。


・ガンドルフィーニ先生へのフォロー
137話で“単にチャオの計画を防げなかっただけのネギ(まだ10歳)を、突然言い訳も聞かず一方的に懲罰室に閉じ込める”というとんでもない暴挙を行い、読者たちを唖然とさせたガンドルフィーニ先生ですが、今回彼に対するフォローがちゃんと行われました。

熱く語るガン先生

(↑一方的な対応も、ネギへの期待の大きさと、彼の可能性を潰してしまった自身への罪悪感が故)

そして今回、タカミチさえもオコジョが決定していることが明らかになったわけで、魔法界本国の頭の固さ、魔法バレへの恐れの異様さも際立ってる感じです。
作中で現在魔法先生が受けている“オコジョ化のペナルティ”は、現実世界で言えば「前科にはならないけど数年の拘禁刑」みたいなものですから。つまり、この状況は例えるなら「9.11のテロ事件で、テロ対策チームに対し“あれほどまでに大規模なテロを防げなかった”というだけの理由で、精一杯頑張った彼らを、今まで幾多のテロを防いできた有能な捜査官も関係無くペナルティを与えて投獄する」ようなものです。ぶっちゃけ、異常の一言ですね。理不尽過ぎます・
魔法界本国の“孤立主義者”たちの顔が、なんか回を追うごとに益々見たくなってきました。う~ん、どんな連中なんだろう。まあ、「下の苦労がわからない、身勝手で無能な政治家」タイプなんだとは思いますが。

にしても、一般人と恋愛する人が多いですね、魔法先生。


・ネギパーティー快進撃!しかし・・・

瀬流彦の得意魔法は風属性な気がします いえ、何となく

(↑哀れセルピコ瀬流彦!にしても、確かにこれじゃあ、もし修学旅行の時戦っても役に立たなかっただろうなぁ・・・)

明日菜のマジックキャンセル能力を最大限に有効活用し、快進撃を続けるネギパーティー。しかし、彼女たちの前に恐るべき障害が・・・。

正に反則!しかしのどか、よく中三で“オルトロス”なんて知ってるなぁ

(↑ケルトロス(仮)!見るからに強敵です!!!)

古、始めての対非人間型魔獣戦!!

(↑オマケにグリフィンまで!正に絶体絶命!!!)

ただでさえ、相手は見るからに強敵、こっちは戦力不足なのに、その上パーティーを三つに分断されてしまいました!!
絶望的な状況での「三極の戦い」。果たしてネギの仲間たちは、この圧倒的不利な状況から脱出し、ネギを救うことができるのでしょうか!?

折角なので、現状確認も含めてバトルの予想を。
第一組:このか&古VSグリフィン

文字通りの“お姫様だっこ” 古、おバカフェイスもいいですが、凛々しい表情も似合ってます

古にとっては始めての非人間型の相手との対戦です。
まあ、このパーティーは割と鉄板で、負ける可能性は少ないと思いますね。前衛を古、後衛をこのかが担当すればお互いの長所を発揮できるわけで、戦術の組み方もわりと単純でわかりやすくて済むでしょう。
それにしても印象的なのは、古×このかのマンツーマン、というその組み合わせの目新しさ。思えばこの二人がマンツーマンになる状況は今まで無く、そしてこれからもかなり考えにくい組み合わせです。
しかし、この『ネギま!』という作品は、少し前までは考えられなかった組み合わせがアッサリ定着するものです。最近では刹那×楓なんてそうでしょう。今では常識と化しているエヴァンジェリンと茶々丸の組み合わせも、三巻で登場するまではちょっと考えられませんでしたし(茶々丸はハカセとセットだと思っていた)。
というわけで、この二人のからみはどういう風になるのか。中々に注目な二人です。


第二組:千雨&ハルナ&のどかVSケルトロス(仮)with魔獣使い

のどかの中ではケルベロスはレベル40くらいみたいです

(↑既に成す術無し!)

今の所一番大ピンチなのがこの組。何しろ、こちら側には攻撃手段が全く無い!のどかが冷静になれば、魔獣使いの心を読むことで魔獣の動きをある程度先読みするくらいは可能でしょうが、しかしそれでも攻撃手段が無ければどうにもなりません。
千雨は今の所パクティオーもしておらず戦力外なので、ここで期待したいのはハルナのアーティファクト!以前から言っているように、ハルナのAFには攻撃方法をしての使い方もあるはずで、ここはその真価を発揮する絶好の機会だと思われます。
まあ、「魔法先生たちを瞬殺した刹那と楓が追いついて一撃で撃破」なんて展開もあり得なくは無いですけどね(^-^;・・・。

そして、謎の新キャラ、魔獣使い。多分女の子?
『魔獣使い』というより『黒魔道士』みたいな感じですが・・・


個人的に、正体はココネかな?と思ったり。いえ、ただ単に「ちみっこい系魔法使いはココネしか出てないよなぁ」と思ったからだけなんですが。
でも、ココネの特技である“念話”はなんか魔獣と意思疎通できる効果もあるかもしれませんし・・・。どうなんでしょう?
もしココネだったら、ここら辺で美空も合流できそうなんですが。


第三組:明日菜&ゆえVSタカミチ

力の差は圧倒的!!


いやー、まさかここでタカミチが来るとは思わなかったです!
明日菜とゆえの相手は、世界最強のナギパーティーの一人であり、現在も数多くの戦功を立て続けている魔法世界の英雄の一人、タカミチです!
明日菜との実力差も言うに及ばずですが、明日菜の能力との相性も悪すぎます。タカミチは詠唱呪文が使えないため、カンカ法によって自身の身体能力を強化させて肉弾戦で戦う、いわば純粋な戦士タイプに非常に近い。なので、明日菜のマジックキャンセル能力は、使えて障壁破壊程度です。ガチの肉弾戦になる上、タカミチはネギの桜華崩拳をまともに喰らってもほとんど堪えないだけのタフネスも持っています。明日菜最大の切り札であるカンカ法の腕も圧倒的にタカミチが勝っているため、明日菜の勝機はきわめて薄いです。

まあ、「ネギに味方する」と言ったタカミチが今この場に出てきたのは、明日菜を止めるためではなく、「明日菜が本当に危険な魔法世界に踏み込むだけの覚悟を決めているか」を試すためでしょうから、とことんまで戦ったりはしないと思いますが・・・。

しかし、それでもタカミチは、ある程度は本気で来るでしょう。こちらが本気でぶつからなければ、こちらの言う事が相手に本気だと伝わらないですから(by剣心)。
なので、明日菜はそれなりにタカミチにダメージを与える必要があるのは変わらず、そして戦況が圧倒的不利なのは上で述べた通り。しかも、この戦いの意味、そしてこの二人の対戦カードの性質上、刹那や楓の助力は期待できません。
とすると、一体どうなるのか・・・。個人的には、「ゆえと一緒だ」というのが気になるのですが・・・。


・ゆえのAFの能力は?
今回の見逃してはならない複線の一つとして、「ゆえのアーティファクト能力に関する複線」がありますね。
やはり、ゆえのAFはただの初心者教本ではないようです。
そして、今回の描写を見るに、137話の考察での僕の予想が当たっている可能性も出てきました。うむ、正式な能力発表が楽しみです。
ただ、もし僕の予想が当たっていた場合、なんかのどかのAFと能力が被るような・・・。例えば、前回のネギが囚われている場所を知るのだって、もしゆえの能力が「自分の知りたい知識を引き出す」のであれば、わざわざのどかがメイから効きださなくても、ゆえが自分のAFを調べればいいわけです。
もっとも、五巻で小太郎にやったように「敵の考えてる事を読んで攻撃をかわす」とか、14巻でゆえにやったように「相手の隠された気持ちを知る」みたいなことはのどかのAFでしかできない感じですが。でも、そんな微妙な住み分けが果たして漫画のような絵のメディアで映えるのか・・とも思いますが。そこら辺は如何に・・・・。
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夕映のアーティファクトについて 考察

たまには真面目にネギま!の考察をしようと思います。未だに詳細がまだ明らかになっていない夕映のアーティファクト・『世界地図』(以下AF)についての考察を少し・・・・では下からどうぞ。 ブロググ.sh【2006/07/15 12:26】

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現在社会人として東京都心の企業に勤めている。出身地は北海道。
一人っ子。故に(?)わがままでせっかちなところがある。趣味はドライブと創作作品鑑賞。ただし基本的に超インドア。
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