最近、更新サボリ気味ですいません。何かどうにも、文章が思うように書けなくて・・・。どうにか今週中には通常更新に戻したいと思います(謝)。
さて、今回は考察点が非常に少なく、代わりに非常に熱い展開のお話でした。なので、今回は『考察』というより『感想』といった形になると思います、ご了承ください。 では、いつも通り「READ MORE」にて本文へ。
●This is my first kiss −はじめての“ちう”☆− 今回は、ある一部の人たちにとっては正に『衝撃』だったと思います。実際、マガジンを読んだ直後にいくつかのネギま!ファンサイトを覗いてみると、更新頻度の高いサイトの多くが既に祭り状態でしかたからね(^−^;。
早くも始まった、チャオ軍団の反撃! 学園の結界をハッキングして落とし、更にその結界学園奥に封印されていた鬼神を無理矢理機械化させて起動、早くも戦線に投入してきました。

対して麻帆良学園サイドも、魔法先生たちの頑張りに加え、一般生徒たちもよく持ちこたえてはいますが、ここに来て最悪の事態が! 遂にチャオサイドのリーサルウェポン、龍宮が動き出しました!

おそらく、ネギがいなかった世界ではタカミチさえも一撃で倒した『どんな達人でもイチコロの特殊弾頭』を装備しているだろう龍宮。彼女が戦線に投入されれば、魔法先生たちは成す術無く倒されていってしまうでしょう。そうなってしまえば、一般生徒たちだけでは鬼神を抑えきれるはずもありません。戦況は一気に絶望的なものになってしまいます。 が、龍宮をすぐに無力化するのは、現実的には不可能でしょう。何しろ彼女は、古では到底敵わず、あの楓にさえも「どこまでやれるかわかならい」と言わしめるほどの凄腕です。一応設定では『楓や刹那の方が強い』という事になってますが、今までの彼女をめぐる一連の展開を見ると、それも全くアテにできない感じはします。
ならば、今ネギサイドが取れる現実的な対策は、「何とかして学園結界を復活させ、鬼神たちを無力化する」しかありません。 しかし、それも非常に困難な道のりです。今学園のシステムをハックしている電賊のスキルは、人間技じゃありません。それもそのはず、何しろ相手は“人間じゃない”のですから!

ことここに及び、この絶望的な状況を打破できるのは、最早“彼女”しかいません! そう。優れたハッキングの腕を持ち、コンピューター関係のいいアーティファクトを発現させることが期待されており、何より、かつて茶々丸に堂々と宣戦布告をした、あの“彼女”しか。 そして・・・。

長谷川千雨、遂に、遂に、仮契約成立です!! そしてこのシーン、千雨ファンは激萌えでしょうが、特にそういうわけでもない普通のファンからしても、かなり燃えるものがあります。何しろ、麻帆良武道会辺りから延々時間をかけて描写されてきた千雨−ネギの関係性の、一つの区切り・結実点なのですから!これは燃えないわけにはいきません!!
そして、萌え燃えの展開の余韻も冷めやらぬ次のページ。 「励まし、励まされる」相変わらずカッコイイ関係性なネギと千雨。千雨の乱暴ながらも力強い激励の言葉を背に、遂にリーダ・ネギが戦場に向かいます!

怒涛の展開!更に『協力サポーター、千雨の協力を得て ついに切り札、ネギが立ち上がる!!』という煽り文がまた、いい感じに盛り上げています! 萌えページの次に燃えページ!正しく、“萌えと燃えの融合”!!『魔法先生ネギま!』の真骨頂、ここに極まれりです!!
いやー、本当、今回は考察点とかが全く不要なくらい、素直に面白かったです!!これだから『ネギま!』はやめられないです(^−^!! ・・・でも、でも、ここまで盛り上がっといて、なんで次週休載なんじゃぁぁぁぁ(>_<!!!
それにしても、遂に、以前からの約束である『千雨VS茶々丸』が果たされる時がやってきましたね! 思えば、二人は宣戦布告から始まりましたが、それでも(作中上の)前日は仲良く(?)学園祭巡りをした仲でした。正しく「昨日の友は今日の敵」状態!そしてこういう演出は、嫌が応にも二人の対決を盛り上げます。 更に、別に二人は心から憎み合って戦うわけでもなく、勝ち負けがそのまま生死に直結するようなことも無いので、その盛り上がりの中に悲壮感とかドロドロギスギスした雰囲気は全くありません。読者もただ純粋に、二人の宿命的な対決が楽しめます。この『ネギま!』が、萌えを取っ払って“群像劇”として見ても非常に面白いことの理由は、ここら辺にあるようにも思えます(^−^。
●今回のピコ考察ポイント では最後に、ちょっとだけ考察点をば。 前回、僕は「強制認識魔法が発動されれば、かえって誰も魔法のことを騒ぎ立てなくなるんじゃないのか?」と書きましたが、実際今回、それを裏付けるような描写がちらりと見えました。

魔法先生たちがここまでやっても、『ゲームの演出』という前提さえあれば、強制認識魔法の存在を疑わせるほど超現実に対してハードルの低い麻帆良の生徒は、皆アッサリ納得状態。誰も疑問を挟む者はいません。 これはもう、本当にいっそ世界中に強制認識魔法をかけたほうが、かえって魔法がバレなくて済むかもしれませんね。
※画像の出典:『魔法先生ネギま!』 赤松健/講談社
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