Endless world -咬龍の庭-
このページは、僕の好きなゲームや漫画、テレビ、そして日常の出来事などのことをつれづれなるままに書いていくブログです。
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『対岸の火事』とは思えないです
昨日のお話になりますが・・・。

『タイの首都・バンコクでクーデター発生』のニュースを聞いた時、一瞬本気でビックリしました。というのも、今もバンコクに住んでいるだろう、ある家族が気になったからです。
僕は一昨年、高校時代の友人たちと三人で夏休みにバンコクに一週間ほど滞在しました。そこで、ある一家に大変お世話になったんです。それは友人の一人の当時の恋人の一家でした。
その友人は東京外国語大学のタイ語学科で、その関係でか(詳しい経緯は聞かなかったか忘れましたが)当時タイ人の彼女とお付き合いしていました。その娘の一家の夕食に、タイに行った時招待されたんですが、するとそこのお父さんがこう言ったらしいんです(「らしい」というのは、会話が現地語だったため僕が直接聞いたわけではなかったからです)。「ホテルは危険だから、旅行中はうちに泊まりなさい」と。そして、その旅行の間ほぼ一週間、その家で生活しました。正しく『ウルルン滞在紀』な状態でした。

その時は、『友達の彼女の家族』、しかも『ほぼ全員全く言葉が通じない家での生活』と言うこともあり、遠慮みたいなものが最後までどうしてもとれず、少なからず窮屈な思いをしてしまった面もありました。しかし、今思い返すまでも無く、その家族は一家揃って皆本当に僕らに良くしてくれました。
お母さんはほぼ毎日朝ご飯と夕ご飯に本当においしいものを出してくれましたし、それには必ず果物も付けてくれました。お父さんは、車で色々なところに連れて行ってくれましたし、最終日には午前二時くらいに車で空港まで送っていってくれました。
現在は既にその友人と彼女は別れており、もう僕がその家族と会う事もないでしょう。本当、もっと遠慮なんかせず、精一杯の感謝の意を言葉が通じなくても一生懸命伝えればよかったと、今では反省する事しきりです。

上のニュースを聞いた時、真っ先に思い浮かんだのが、その家族の安否でした。
クーデターはどうやら平穏無事に終わりそうで、バンコクの市民を危険に晒すような混乱も今のところは無いようです。なので、クーデターの是非はともかくとして、「安心した。良かった」というのが正直な感想です。

昨日は本当、このニュースを見て、今まではどこか異世界か一昔前のことのように思っていた『クーデター』とか『武力抗争』などの存在を、かなり身近に感じました。
ついでに、ガンダムSEEDの第一話のサブタイ『偽りの平和』が「僕らは“戦争”を別世界の出来事みたいに考えているけど、それだって実は紛れも無い同じ世界で起こっている出来事なんだよ」という意味を含んでいる、というのも思い出しました。

世界には、北朝鮮やパレスチナ問題を挙げるまでもなく、今尚無数の火種が燻っています。そして、その火種が巻き起こした炎に、一歩間違えば僕の知人や、更には僕自身も巻き込まれる可能性も十分にあるのかもしれませんね。

本当、早く世界が平和になってほしいものです。
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現在社会人として東京都心の企業に勤めている。出身地は北海道。
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