Endless world -咬龍の庭-
このページは、僕の好きなゲームや漫画、テレビ、そして日常の出来事などのことをつれづれなるままに書いていくブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なつゲー!

今日を以って、夏休みが終わりました。
いや~、二ヶ月の休みはちょっと長過ぎたので、早急に休みボケを取り除き、サッサと身体を戦闘モードに戻したいです。

さて今日は、夏休み終了特別企画という事で、僕が夏休みにプレーしたゲームの中で、以前紹介したもの(マザー3とクロノトリガー)以外のゲームの感想を少々書いてみたいと思います。
もしこれからゲームを買おうとしている人がいたら、ちょっと参考にするのもいいかも?


『ゼノサーガ エピソード1』
夏休みが長いので、「何か長期に渡って遊べるゲームは・・・」と考えて購入しました。もちろん、エピ3までやるつもりで。
んで、プレイ所感。

雰囲気は、ほぼ前身の『ゼノギアス』と似ていますね。やたらに難解な語句が出てくる超重厚な世界観を持つ物語で、展開も色々とハードです。ただ、ゼノギアスに見られた、ちょっとアダルティな雰囲気は今回は無いです。
一般にこの作品のイメージで、僕もプレイ前に抱いていた「ムービー主動で、あまりゲーム性は高くないんだろう?」というのは、半分正しいですが半分間違ってました。というのも、確かにムービーには力が入っており、作品の半分はムービーでできてる感じで、展開も一本道なんですが、どうしてなかなか、ちゃんと『RPG』してます。
というのも、この作品、クリアしたダンジョンは大抵ストーリー上では壊れるんですが、「擬似的に空間を再現する装置」みたいな設定の機械で、一度クリアしたダンジョンにも何度も足を運べるようになってるんですよね。そして、ストーリー前半のダンジョンの扉をストーリー後半のアイテムを使って空けなければ手に入らないアイテムも、決して少なくはありません。しかも、敵が結構強いため、行きつ戻りつして色んなアイテムを手に入れつつキャラを強化していなかないと、結構中盤辺りからきつくなってくる。なので、結構「ちゃんとRPG」しないと楽にクリアは不可能な、バランスのいい作りになってます。
また、ミニゲームはかなり多く、そのどれもが遊び甲斐十分なほど作りこまれていますが、それらを制覇してアイテムを手に入れなくても隠しボスとかも結構何とかなる難易度で、更にそういうアイテムも『最強武器』とか『最強防具』ではないので、ミニゲームにありがちな「作業感」とか「やらされてる感」もほとんど無いです。ここら辺も、やっててバランスよく感じられる一因ですね。
あと、一見難解なシナリオなんですが、実はシナリオを負うだけなら別に全てを理解する必要なんてないんですよね。難解な語句も、ぶっちゃけ「要するに簡単にいうとこんな感じだろ?」って要約した語句を勝手に当てはめていけば、十分何が起こってるのかわかるレベルです。例えば「“ゆーてぃっくきかん”っていう何かよくわからんけど悪者っぽいやつらが、“ぞはる”ていう、何かよくわからんけど扱い方を一歩間違えるとどえらい事になる物質をつかってなんかどえらいことをやろうとしてるんだろ?だから、それを阻止するために主人公たちは戦うんだろ?」でも、多分概ね正解ってことです。ライトユーザーはストーリーを噛み砕いて楽しめて、オタクユーザーはその重厚な設定に密かにニンマリする、みたいな楽しみ方も十分可能かと。

つまり、総じて概ね満足、意外にも好評かのRPGでした。敵が少し硬めなので途中は少々中だるみしましたが、最後は物語にのめり込んで一気にクリアしました。
今流行の『萌え要素』も少々多分にありますが、それにアレルギーを起こしまくらない人ならば、わりとお奨めかと。
・・・ただし、エピ2はちょっと注意が必要、ですが(汗)。因みにエピ3はまだやってないっす。


『グランディア』
以前からシナリオに興味があったので、この機会に、ということで手に取りました。
各地で「名作!」と言われているこの作品、どれほどのものか!?と勇んで手にとってみたのですが・・・。「言われてるほどじゃなかったなぁ」というのが正直な感想です。

というのも、どうにもこの作品、「シナリオの作りが甘い」んですよ。主人公に立ちふさがる存在として十分な魅力を備えていなければならない敵キャラの、その魅力の源となるべき『バックグラウンド』が、あまりにも語られてなさ過ぎます。リーン、ミューレン、バールが何故あんなことをしたのか、何を思ってそれを始めたのか、物語の中では全く語られません。せいぜい、「こういう理由があったのかなぁ・・・」とほんのり想像できる程度です。
これ、シナリオ次第では「プレイヤーに想像の余地を残してくれる」として、むしろプラスの要因になったりもするんでしょうが、六十時間以上にも渡る長いシナリオで、更に何度となく主人公ジャスティンの目の前に立ちはだかり、しかもヒロインのフィーナとも浅からぬ因縁を持つ彼らの背景がシナリオで全く語られてないっていうのは、そりゃダメでしょう。
それでも、前半は「元気一杯の冒険活劇」が前面に押し出されていて、シナリオにも爽快感があったので、そういった不満点も無視できたんですよね。なので、『前半は文句なく傑作』だとは思います。ただ、後半、シナリオがいよいよ「世界の危機」みたいな感じでシリアス味を帯びてくると、まずフィーナが暗くなり、それに引っ張られてジャスティンも次第に元気がなくなり、更にはそこで機能するはずのスーは・・・なわけで、シナリオ全体に荒さを吹っ飛ばすたけの元気がなくなる。そうなると、どうしても上記の弱点が表面化してしまう。そこで敵の背景をバシッと提示してシナリオを盛り上げりゃいいものを、最後までそれは提示されまいまま「何となく」で終わらせてしまってまして・・・。
結果、正直後半は、やってて何か「退屈」でしたね。

色んな所で「その後グランディアシリーズは迷走を続けている」とよく聞きますけど、確かにあのシナリオしか書けないんじゃ、一作目は良くても二作目三作目はな・・・と僕は思ってしまいますね。グランディアシリーズがもし本当に迷走したのであれば、それは起こるべくして起こったのかな、と。
ゲームも、戦闘のバランスはいいのですがレベル上げはちょっと大変です。悪くは無いゲームだとは思うんですけどね・・・。ただ、ディスク1までの『冒険活劇』としての出来は、確かに目を見張るものがあります。でも、ディスク2が前述の通り・・・で、更にやっぱ「途中までやったら最後まで行きたい」のが人情なわけで・・・。
う~ん、中途半端が故、人に勧めるのがちょっと難しい、そんな作品ですねこれは。


『ゼノサーガ エピソード2』
まだクリアしてないんですが、クリア直前までいってますので。

巷では評判の悪いこの作品ですが、実際にやってみて、シナリオは全然前作に比べても遜色ありませんでした。むしろ萌え要素を取っ払っていて、人によってはより取っ付きやすくなっているかな、とさえ思えます。
『邪神モッコス』などで有名なグラフィックの変化は、(いや、確かにコスモスは「もっと他にやり様無かったのかなぁ・・・」ですが^-^;)前述の通り「萌え要素の排除」として、好意的に受け止めることも不可能ではないレベルです。むしろ、主人公のシオンに至っては、アニメっぽさが抜けることで前作以上に「それらしくなって」いて、いい感じだと僕は思いますね。モモから萌えが抜けてしまったのは個人的には残念なんですが(^-^;)、だからこそのエピ3のグラフィックなんでしょうね。
また、ザコの堅い戦闘システムも、やり方を工夫すれば結構ガシガシ倒せていけるもので、確かにシステムは難易度高いんですが、これも「二作目であるが故に許される実験的要素」と解釈すれえば問題ないレベルかと。個人的には、ザコの硬さよりも、レベル上げしやすい場所が少ない事の方が気になりました。或いは入手できる経験値とかがもうちょっと多ければなぁ・・・。ボスは前作に輪をかけて強いし。

ですが、この作品。作品に対して比較的好意的に見れると自負する(本当か?)僕さえも辟易させる、恐怖のシステムが・・・。それが、あの悪名高き『G2キャンペーン』!!
いや、これ本当面倒くさいです!同じく有名なお使いイベント群である『アークザラット3』のギルドシステムすら大いに楽しめた僕でさえ、耐え難い苦痛を感じるほどに(>_<!
というのも、やはりこのG2、アークのギルドのような、一括して依頼を請け負える『窓口』が無いんですよね。だから、あの狭く無いマップを、依頼のある人探して何度も歩かなくちゃならなくなってくる。しかも、全ての人が最初から「何か困ってる」ことを仄めかしているため、逆に依頼発生の時期が本当に掴めにくい!なので、折角シナリオで盛り上がったテンションを一々中断して、わざわざ街を依頼者探してめぐらなきゃいけないのは本当何かの拷問に思えてきます。
更に、依頼を受けても、その依頼の中でまた何度も色々往復させられます。それも、ただ特定の人物に一言話しかけるためだけに!おまけに、発生するイベントには『失敗』というのもあり、更に依頼成功のための条件のヒントが少ない、あるいはノーヒントなんてザラです。完全に運っていうイベントも少なくないです。
おまけに、その報酬がほとんど使えない『合体技』だったりしたときにゃもう・・・(泣)。
本当、もうちょっと楽にしようと思えばいくらでもスリム化できたでしょうに、そうしてここまでメンドクサイイベントに仕上がってるんだ、という。

因みにこの作品、エピ3にコンバートできるのは『クリアしたかしないか』だけみたいなので、もしかしたらさっさとクリアしてしまうのがいいかもしれません。幸いシナリオは上記の通り本当にいいので、やり込もうと思わなければそこまで苦痛ではないかも、です。あるいは、本当にやり込みたいプレイヤーにとっては、逆にいいゲームかもしれません。
いえ、本当のところはちょっと僕にもわからないですが。もしウソ言ってて、エピ3にクリアしたか否か以外の要素も持ち込めるんだったらすいません。








ゼノサーガ エピソードI 力への意志 PlayStation 2 the Best
ゼノサーガ エピソードI 力への意志 PlayStation 2 the Best
PlayStation2
ナムコ


スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://gozen1020.blog69.fc2.com/tb.php/77-7ae93905
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



最近の記事



プロフィール

ごぜん

Author:ごぜん
現在社会人として東京都心の企業に勤めている。出身地は北海道。
一人っ子。故に(?)わがままでせっかちなところがある。趣味はドライブと創作作品鑑賞。ただし基本的に超インドア。
話すのが大好きだが、上手なわけではい。



フリーエリア

このページはリンクフリーです。



フリーエリア

総計 アクセスカウンター 今日 アクセスカウンター 昨日 アクセスカウンター



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。