Endless world -咬龍の庭-
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『魔法先生ネギま!』138話 タイムリー考察
毎度お馴染み、『ネギま!』考察です。今回からは、なるべく遅れないように書いていきたいです。
いえ、暇なわけじゃないですけれど、物事は後に伸ばせば伸ばすほどそれを取り巻く状況が悪化すると、最近痛感いたしましたので。

それでは、「READ MORE」で本文へ。

魔法先生ネギま! 14 (14)


魔法先生ネギま! 14 (14)








さて今回は、考察記事を書くにはかなり難しいお話でした。何しろ、「何が起こっているのか?」確かなことは、今回を見ただけでは何もわからないので。
何が起こったのかを推理するのも、今回はかなり難易度高めです。色々な可能性が考えられますし。
というわけで、今回の考察は、その“推理”を中心に進めていきます。


・一体何が起こったのかっ!?
チャオを止める決意を新たにし、意気込んでエヴァの別荘から出たネギ一行。しかし、そんなネギ一行を嘲笑うかのように、外の世界は一変していた・・・。
エヴァの別荘を出る時の方法が始めて明確に描写されましたが、そんな事も全く気にならないくらいの衝撃の展開。作者の日記でも「このままではネギは手も足も出ないかもしれない」などと意味深な事を言っていましたが、それにも納得です。
何と、突然の3-A全員への魔法バレ!しかも、魔法バレは3-Aに留まらず世界中!!おまけに、ネギたちが出てきたのは一週間後の世界!!この展開は、流石に誰も予想できなかったでしょう。僕自身も、マガジンを読みながら唖然としました。

さて、一体何が起こったのでしょう。
一週間もの時間跳躍は、描写から見るにカシオペアの暴走でしょう。しかも、全てがチャオ有利に進んでいる事、ネギたちが別荘を出た後に表示されたチャオの手紙などから考えるまでもなく、チャオが意図的にカシオペアを暴走させた事によりネギたちは一週間後に飛ばされたのだと考えるのが、自然なような気がします。
では、果たして本当にそんなことができるのでしょうか?
ネギのカシオペアは過去への跳躍しかできないことを名言した描写は、思い返せばどこにもありません、なので、このカシオペアが未来へ航行する力を持っていてもなんら不思議ではないです。
では、突然一週間も、しかも使用者の意思に関係無く半ば暴走のような形で時間跳躍したのは一体どのような原理に基づくものなのでしょうか?
まずは『一週間』のあたりから考えましょう。10巻でのカモ君の説明によると、「戻れるのは魔法使い一人で24時間程度」だそうですから、逆に言えば、「魔法使い数人分に匹敵する膨大な魔力を叩き込めば、数日間を一気に跳躍することも可能」であるともいえます。では、もしチャオがカシオペアを(遠隔操作か何かで)作動させた場合ですが、チャオは世界樹の魔力を使ったのだと思います。チャオが二日目の夜に世界樹の発光を受けて言った「これで私を止めることは難しくなった」の意味は、チャオが謎の術を使えるようになったということだけでなく、このことも示していたのかもしれません。
では、チャオはどのようにしてカシオペアを遠隔操作したのでしょう。ここら辺は、まあチャオは天才ですし、そもそもネギにカシオペアを渡したのはチャオですから、どうとでもできると思います。カシオペア二号機とネギの一号機を連動させておく、くらいのことを事前にやるくらいは、チャオならやりかねません。世界樹の魔力を利用しているというならば、この『一号機と二号機が連動していた』あたりが割りと真実に近いかも。
チャオは、おそらくこの場面で一番邪魔になるネギを遠ざけるために、ネギにカシオペアを渡したのだと思います。実際10巻でカシオペアを渡した理由について刹那に問われた時「信頼については約束できない」と語っていることから、やはりカシオペアを渡した事自体に裏がある、と考えても良さそうです。ただし、同時にチャオは「子孫である私がネギ坊主にヒドイことするはずが無い」とも言っていることから、もし僕の推理が正しかった場合でも、チャオはネギを害するためにカシオペアを渡したわけではないのかもしれません。ネギを今回のような状況に追い込むのが目的だったとしても、荒事になるからネギがそれに巻き込まれないために遠ざけた、という意味もあるのかもしれません。

さて、学園祭三日目に何が起こったかですが、チャオが全世界に魔法をバラした、というのはまず間違いないでしょう。そして、一週間後に生徒たちが普通にのほほんと日常を送っていることから見て、僕が予想した『邪悪』のような外部勢力の大規模な侵攻みたいなことが起こったとは考えにくい、ということも言えます(予想外れそう。残念;>_<;!)。

しかし、最後の最後まできて、上記の推理とはまったく別の可能性を示唆する描写がなされていました。そうです、ガンドルフィーニ先生の不可解な言動です。
おそらく、大半の読者が思ったでしょう。「“チャオを止められなかった”というだけで、オコジョにされるほどの厳罰が課されるものなのか?」、或いは「そもそも、“魔法をバラすとオコジョになる”ってマジだったの?」と。もしこれを本気で言っているとすると、ガンドルフィーニ先生はあらゆる意味で“かなり痛いキャラ”になってしまうので、「もしや、今話でのことは全てチャオが見せた幻術だったのではないか?」とも考えられます。
ですが、これらのことが現実だとしても、筋の通る推理は可能です。というのも、ガンドルフィーニ先生の発言を見るに、あの場面で彼が「ネギがチャオを放置した責任を追及している」ことを明確に描写する発言は実は一言も無いんです。それが何を表すのか。つまり、学園祭三日目、ネギはチャオを放置したのではなく、チャオの企みに積極的に協力したのではないかとも考えられるのです。そう考えるならば、ネギはチャオと共に全世界に魔法をバラした一味であるから、オコジョにされるクラスの厳罰を負うのも当然です。それならば、「何もしなかった、あるいはできなかっただけで10歳の子供に厳罰を負わす、ヘタレ教師ガンドルフィーニ」という構図は崩れます。
ここら辺は、今回の時点では本当にどうとでも取れます。クラスメートたちの会話からも「ネギが学園祭最終日にいたのかどうか」が見えてこない辺りも、何気に気になるところです。作者が狙ってあえて書かなかった可能性も少なくないと思います。

ネギは何故一週間後に飛ばされたのか?ネギが見た一週間後の風景は現実なのか?現実だとすると、それは果たして『あるべき未来』か、それとも『修正されるべき未来』か?
今回は、本当に謎だらけです。そして、その謎が解き明かされるだろう次回以降の展開が、本当に待ちきれないほど楽しみです!
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現在社会人として東京都心の企業に勤めている。出身地は北海道。
一人っ子。故に(?)わがままでせっかちなところがある。趣味はドライブと創作作品鑑賞。ただし基本的に超インドア。
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